「チラシの反響が悪い!」「もうチラシでは採算が合わない!」「やるだけ無駄!」・・・。
特に昨年あたりからチラシに関して余り良い話を聞きません。
ところが・・・。チラシを辞めても他に何をしたらイイかが分からない・・・。
これほど勿体無いことは有りません。
今から10年近く前。
宅配ピザ屋さんはチラシをポスティングするのが 怖かったそうです。
なぜだか 分かりますか?
答えは・・・。
「電話が鳴り止まない」からなんです。
それほど チラシの「反響」は 凄まじかったのです。
考えてみれば「当たり前」の事。
なぜなら「広告」の「手段」が「チラシ」しか なかったからです。
お客様は「チラシ」を見て「買う」か「買わないか」の判断をしていたのです。
でも今は違います。
「数ある広告手段の一つ」が「チラシ」に過ぎないのです。
そして 「チラシで反響が取れなくなった理由」・・・。
それは 「反響が取れた時代からチラシのレベルが全く上っていない」。
これが 反響が落ち込んだ最大の理由なのです。
(1)「チラシ作成」を他人任せにする
「売れるチラシ」と「カッコイイ チラシ」は違います。
あなたは「カッコイイ チラシ」を望んでませんか?
だからこそ「デザイン」や「色彩」は専門の「印刷屋さん」や「広告代理店さん」に
任せきっていないでしょうか?
ここが「最大の罠」です。
あなたの商品を一番 知っているのは誰ですか?
あなたの会社を一番 知っているのは誰ですか?
お客様を何としても集めたいと思っているのは 誰ですか?
そうです。全て 「あなた」なのです。
それなのに・・・。一番「重要な部分」を「他人」に任していませんか?
最終的な専門的なところは「印刷屋さん」「広告代理店さん」に
依頼すれば良いのですが 「自分のチラシ」は「自分で考える」。
反響が悪い中でも 結果を安定して出し続けている人は
間違いなく「自分でチラシを考えている人」なんです。
(2)チラシに掛ける「費用」と「反響」は比例しない
「フルカラーのチラシを○○万枚 ポスティングしましょう」
「今はチラシの反響が悪いんで 少ない枚数では 反響は出ないですよ」
あなたの会社に出入りする「印刷屋さん」「広告代理店さん」は
こんな言葉を ささやきませんか?
ハッキリ 言います。
ぜーんぶ 「営業ノルマ」を達成するための「戦略」です。
本来 我々 「チラシに関わる人間」はクライアント様の「反響」に
全てを捧げるのが当たり前です。
しかしながら その「当たり前」のことが見過ごされているのが
「チラシの世界」なのです。
今、「反響」を出しているチラシ。
それは 目立ちません。
なぜなら 「少ないポスティング枚数でも 反響が出る」から なのです。
(3)「売らない」チラシを作る
あなたは 何のためにチラシを作ってますか?
『商品(サービス)を お客様に買って頂くために作っている!』・・・と言う人。
残念ですが もう その「理論」は通用しません。
あなたが「買ってほしい!」「お願いですから 買って下さい」と思えば思うほど
お客様は 逃げていきます。
こんな経験ないですか?
スーツを買いに行って 「まだ何を買うかも 買う事さえも決めてない」のに
店員さんが寄ってきて「何か お探しですか?」って言われたこと・・・。
それと 同じ「過ち」を あなたはチラシで しています。
その為には 「お客様を 呼び込む」=「来店して頂く」ことに
焦点を絞って チラシを作成するべきです。